祈祷課題
2024年 10月更新
北海道地区
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夏の合宿シーズンを無事に終えることができ感謝。各学内・ブロックが後期の活動へ向けてよく備えていけるように。各リーダーたちの霊肉が整えられて奉仕にむかうことができるように。
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未信者の学生たちの救いのために。夏期学校を通して受洗の決心や、教会に行ってみたいとの声を挙げてくれている学生たちがいます。地域教会と連携を取りながら、学生たちの救いのために仕えていけるように。
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釧路にいる一人の学生とコンタクトを取ることができ、主事と会うことができました。今後釧路でも活動を起こしていけるように。地区との交わりの機会が釧路の学生にも与えられ、信仰を励まし合う交わりをもつことができるように。
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10月26日のOPEN KGKのために。高校生やKGKを知らない学生たちにKGKの集まりを知らせていく機会として用いられるように。
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杉本主事、前田GAの働きが守られ、学生たちが主体的に主に応答して歩めるような励まし手、支え手となっていけるように。
東北地区
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後期の学内活動のために。リーダー学生たちの上に知恵が与えられるように。必要な助けや励ましが与えられるように。 繋がっている未信者学生たちが、教会に繋がっていくことができるように。
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留学生たちのために。KGKが良い交わりの場となり、日本で良い友を作ることができるように。 多様な学生が安心して集える交わりとなっていくことができるように。
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10月13-14日に若手卒業生合宿が宮城で開催されます。準備のために。また当日も良い時となるように。
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東北地区主事会(永井、縄谷)のために。良いチームアークで学生に寄り添えるように。
北陸地区
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北陸地区夏期学校(8/28-8/30)は、とても良い時となりました。お祈りを感謝します!夏 期学校に参加した未信の学生が学内活動・教会につながり、信仰を持つことが出来るように。
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後期の学内聖研のために(「富山大・富山県立大・富山高専」「金沢大学」「金沢美大・金沢星稜・金沢工大」「北陸大」「福井大」の5つのグループが活動中)。学生が主体性を持って活動し、さらに参加する学生が与えられるように。
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卒業生会プレゼンツ合宿(10/13-14)で、卒業生・学生それぞれが教えられ、交わりも祝されるように。講師の成実主事のために。
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能登地震で被災された方々に必要な助けが与えられるように。支援する方々に知恵と力が与えられるように。北陸地区でも月1回程ボランティアをしています(10/5、11/2に能登ヘルプで行う予定)。参加する学生・卒業生が与えられ、安全に活動できるように。
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卒業生会役員、協力会運営委員の方々、成実北陸地区主事の働きが守られるように。
関東地区
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イエス・キリストにある救いの恵みを原動力として、関東地区キリスト者学生会の目的「1. 神のことばへの従順と主への献身の生活の徹底。2.学友にイエス・キリストの福音を宣べ伝える各学生及び団体加入校相互の協力。さらに学生伝道に必要と思われる活動の実施。3. 国内及び海外の宣教のための祈祷。4.以上の目的のための相互援助」が前進するように。
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関東地区の一都八県(関東・甲信)にある280以上の大学、短大や専門学校等で学ぶ117万人以上の学生たちの間で、イエス様があがめられ、遣わされた地で福音に生きる学生、卒業生たちが起こされるように。
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8/21-8/24の夏期学校(伝道キャンプ)、8/27-8/31のチャレンジキャンプ(クリスチャン成長キャンプ)の祝福を感謝。秋に開催される諸イベントが、学生宣教の前進に用いられるように。
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2025年3月に開催されるNCのホスト地区として、準備を進められるように。
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関東地区主事会がイエス様にある救いを深く知り、喜んで仕えられるように。
東海地区
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後期の活動のため。学内リーダーがスケジュールを立てて、後期の学内でも活動し、伝道の場となることができるように。
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まだ学内聖研のない学内の学生たちが励まされ、それぞれの場で活動が起こされるように。
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クリスマスなど伝道に向け励まされ、友人に福音を語ることができるように。
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来年度の奉仕者が与えられるように。会員が与えられ、これから始まる来年度役員の依頼など祈りを持って共に担っていく学生が起こされるように。
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卒業生会の交わりのため。卒業生が互いに励まし合う交わりが形成できるように。必要会あるならば多くの県で対面の活動が起こされていくように。
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10/26に予定されている「KGKの日」(ホームカミングデー)のために。講師として来られる浜田進先生の準備が守られ、KGK東海に与えられた恵みを覚える時となるように。
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協力会の運営委員の先生たちのサポートに感謝。共にこの東海の宣教に仕え、主の証人である学生・卒業生を励ましていけるように。
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東海主事会が良いチームワークで学生たちに仕えていき、チャレンジしていくことができるように。
関西地区
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Summer Camp(伝道キャンプ)に参加した、未信者学生たちのフォローアップを、関西地区全体で担っていけるように。そのために、祈りつつ知恵を出し合っていけるように。また、学生たちにその志が与えられるように。
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9/3-6 Bible Camp(弟子訓練キャンプ)で、参加者一人一人が神様から受けたチャレンジと向き合い続けていけるように。
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卒業生会と協力会と共に、KGKの感謝と課題を分かち合い、神様に感謝しつつKGKの働きを進めていけるように。
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関西地区主事GA一人一人の健康と霊性が守られ、日々聖霊によって新たにされるように。主事GAのご家族が守られるように。
中四国地区
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夏期学校(8/21-23)や集いin愛媛(9/14)の集会が良いときになり、学生たちが交わりによって励まされていることに感謝。引き続き、学生たちが人格的交わりに支えられ、福音に生きることができるように。教会やKGKから離れている学生たちの信仰が回復し、主のもとに戻ってくることができるように。
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学生たちがそれぞれの学内で、福音宣教に励み、祈りながら主への信頼を深め、確かなものとしていけるように。お互いの信仰や働きのことを覚えて祈りによる励まし合いができるように。
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卒業生の交わりが広がりを深まりを持っていけるように。新たに動きがはじまりそうなところなので、祈りつつ良い形で進められるように。
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中四国地区主事・GAの健康と霊性が支えられ、整えられ、日ごとに新しくされて主に仕え、学生に仕えていけるように。主事の家族も支えられるように。
九州地区
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後期の学内活動を通して未信者の学生に福音が届けられるとともに、クリスチャン学生の信仰が成長していくように。
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会員になる学生が起こされ、共にKGKを建て上げていくことができるように。
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LC(日程未定)を通して、NCに向けて祈りつつ、一致していくことができるように。
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卒業生会の活動を通して卒業生の遣わされた地での歩みが励まされていくように。長崎、佐賀でも活動が起こされるように。
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11/2(土)協力会講演会のために。講師の入江告先生(豊田神池キリスト教会)のために。教会を建て上げるサーバントリーダーシップについて良い学びと交わりの時となるように。
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河野主事、近藤GAが良いチームワークで学生たちに仕えていくことができるように。家族が支えられるように。
沖縄地区
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沖縄地区を担当する城間主事の働き・健康・家族・教会が支えられるように。
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主事が、学生・卒業生・教会と良い関係を築きながら、沖縄における宣教をともに祈りつつ、進めていくことができるように。
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KGKの働きを通して、沖縄の学生たちが福音に生きることの喜びを見いだし、その喜びの輪が広げられていくように。
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新入生や新来者とつながりをもつことができ、ともにKGKの活動を通して、キリストにあって成長していくことができるように。
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10月からの後期の活動を通して、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さを知っていくことができるように。
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卒業生会の働きを通して、参加する一人ひとりの信仰が励まされ、ともに祈り、支えあっていくものとなっていくように。
留学生宣教
⚫日本には約23万人の留学生がいて、政府は2033年までに約40万人の留学生の受け入れを目標としています。より多くの留学生が全国のKGKでキリストにあって愛され、受け入れられ、歓迎されるように。
⚫OCF(オーバーシーズ・クリスチャン・フェローシップ https://www.church.ne.jp/japanocf )の月例会(毎月第四土曜日)に感謝します。また、関西のIBC(International Bible Cafe)の働きに感謝します。留学生に仕える志を持つ日本の学生や卒業生が全国に与えられるように。
⚫ 7月に開催されたEARC(East Asian Regional Conference )に感謝。引き続き、IFESとローザンヌ運動を通して世界的な留学生伝道の宣教協力が深められるように。
⚫8月に行われるOCFリトリートのため。留学生と日本の学生がともに交わり、教会を建て上げるKGK活動となっていくように。
⚫関東の小林祐主事、チェニー主事、また、関西のケリー・ニコラス主事のために。またボランティアで協力してくださっている方々のために。ますます同じ思いを持って仕えてくださる方々が与えられるように。
全国事務所
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吉澤慎也総主事と塚本良樹副総主事が全国に遣わされている43名の主事・GAたちをふさわしく支えていくことができるように。
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学生宣教局の池淵亮介局長と永井創世次長が、ふさわしく各地区学生会の働きを支えることができるように。研修メンバーケア部(矢島志朗部長、渡邊桃子主事、中川麻祐主事)、世界宣教部(小林祐部長)の働きが用いられるように。
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事務宣教局の高木雄基局長、刈込里沙主事、木下泉主事、杉山琴映主事の日々の業務が守られ、主がKGKに託してくださった財産を誠実に管理していくことができるように。
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多くの卒業生と諸教会が、祈りと献金、励ましのことばと奉仕によって、ともに学生宣教を担ってくださっていることに感謝。引き続き、KGKの経済的必要が満たされるように。卒業生宣教局(塚本良樹局長、小川光主事)、広報メディア部(永井創世部長、山口翔主事)の働きが用いられるように。
遣わされた地で福音に生きる©︎キリスト者学生会