top of page

​祈祷課題

2025年 6月更新

​北海道地区

  • 前期の活動のために。札幌、旭川、北見、網走、室蘭、函館、帯広、釧路の全8ブロックにKGKとのつながりのある学生が与えられています。各地で主の御言葉が分かち合われ、福音に生かされる魂がますます起こされるように。

  • 5月10日に行われた地区の新入生歓迎会に、新入生や初参加の上級生合わせて22名が参加(全体で43名の学生参加)してくれたこと感謝。続けてKGKの交わりにつながるように。

  • 未信者の学生たちが主イエスと出会い、信仰告白へと導かれるように。キリスト者学生が大胆に主を証ししていけるように。

  • 8月13日~15日の夏期学校の準備が守られ、福音を届ける機会として用いられるように。準備委員一人ひとりが誠実に奉仕を担えるように。

  • 協力会の経済的必要の満たしのために。

  • 杉本主事、4月から常勤主事として着任された井上主事の働きや北海道内の移動が守られるように。

​東北地区

  • 新年度も新入生や新しい学生との出会いが多く与えられています。続けて活動に繋がり続けることができるように。また、これをきっかけに新しく学内グループ活動が始まった学校が複数あります。中には、一度途絶えた公認サークルを復活させるために動き出した学生もいます。こうした学生たちの応答が豊かに用いられていくように。

  • 夏期学校(8/19-21)に向けた準備のために。準備委員会を中心としつつ、地区の学生全体で伝道への意識をもって良く備え、多くの学生が集う合宿となるように。

  • 東北地区主事会のために。全国の働きを兼任する永井主事(東北地区責任主事、学生宣教局次長、研修メンバーケア部長)、非常勤の縄谷主事(東北地区担当主事)が良いチームワークをもって東北の学生をフォローできるように。また、それぞれの生活の守りのために。

​北陸地区

  • 北陸地区春期学校(参加学生20名)も、北陸地区の新歓[参加学生21名(うち新入生4名、編入生1名)]も良い時となりました。感謝!

  • 各グループの前期の活動が守られるように。共に活動する仲間がさらに与えられるように。

  • 8/26-28に行われる夏期学校のために。多くの参加者が与えられるように。未信の学生も参加し、神様を知る機会となるように。2名の準備委員のために。[テーマ:わたしのトリセツ~永久保証の神だから~ テーマ聖句:詩篇8:4 講師:蔦田崇志先生(インマヌエル金沢キリスト教会牧師) 準備:富山大] 

  • 能登地震と水害で被災された方のために。支援する方々に知恵と力が与えられるように。北陸地区としてもボランティアを継続できるように(前期は6/14,7/12に実施予定)。

  • 卒業生会役員、協力会運営委員の方々の奉仕、成実北陸地区主事の働きが守られるように。

​関東地区

  • イエス・キリストにある救いの恵みを原動力として、関東地区の一都八県(関東・甲信)にある280以上の大学、短大や専門学校等で学ぶ117万人以上の学生たちの間で、福音が拡がるように。学生が福音によって成長し、友人に証し、日本と世界の宣教のために祈りを献げ、福音の前進のために協力し合う交わりが建て上げられるように。そして遣わされた地で福音に生きる学生、卒業生たちが起こされるように。

  • 2025年3月に開催された全国集会(NC)を感謝。特に開催の中心を担った準備委員に主からのねぎらいがあるように。NCで語られ、聞かれ、体験されたことが、関東と全国また世界における福音の前進に用いられるように。

  • 8/20-23に夏期学校が、8/26-30にチャレンジキャンプが、それぞれ開催されます。学生の救いと成長に用いられるように。

  • 関東地区主事会がイエス様にある救いを深く知り、喜んで仕えられるように。

​東海地区

  • 新入生が多く与えられて感謝します。学生たちが人格的交わりを形成しながら、共に成長していく地区となっていくことができるように。

  • 6/21に行われるKGKの日のために。講師の吉澤総主事が用いられ、KGKスピリットを思い出す時となるように。

  • 6月27-28日に学生たちとボランティアのフィールドワークのため能登に向かいます。学生たちが聖書的世界観を持ってこの世界で生きるきっかけとなるように。

  • 準備が始まっている夏期学校のために。学生たちがノンクリスチャンを誘うことができるように。そして、そこで救いを決心する学生が起こされるように。

  • 新卒者歓迎会が守られて感謝でした。卒業生たちの励ましと守りのために。特に新しい歩みを始めている新卒者が心身ともに守られ、交わりに加わることができるように。

  • 2025年度大きく変わった協力会運営委員の先生方に祝福が豊かにあるように。KGKを通してともに東海地区で教会に仕えていく働きをしていくことができるように。

  • 東海主事会が相応しく学生たちに仕えていくと同時に、しっかりと休息を取ることができるように。

​関西地区

  • 新しい事務所が与えられ、無事に引っ越しを終えられたことを感謝します。この場所が宣教のために用いられていくように。

  • 新入生が与えられていることを感謝します。彼らが主にある交わりを喜び楽しむことができるように。

  • 地区活動、ブロック祈祷会、学内活動が守られ、宣教の働きが進められるように。学生たちが遣わされた地で福音に生きることを励まし合えるように。

  • 8/19~22に夏期学校が開催されます。未信者の学生たちがイエス様に出会うキャンプとなるように。KGKに繋がる学生たちが神様をより深く知ることができるように。準備委員の働きが守られるように。

  • 関西地区主事会のために。一人一人の健康と霊性が守られ、良いチームワークで学生たちに仕えていけるように。7月に着任する杉原GAの備えと働きのために。

  • 卒業生会と協力会と共に、KGKの感謝と課題を分かち合い、神様に感謝しつつKGKの働きを進めていけるように。

​中四国地区

  • 春期学校がよい学びと交わりの時になり、感謝。新年度の活動に生かされていくように。卒業していった学生たちの新しい歩みが主と共にあるように。

  • 全てのキャンパスで福音宣教が進められるように。そのために学生たちが主の願いに主体的に応答していけるように。そのために協力体制がますます豊かにされていくように。

  • 今、活動がない高知県でもKGKの活動がはじまるように。

  • 8月26〜29日の夏期学校の準備のために。未信者の学生が多く導かれて参加できるように。参加する学生たちの信仰の励ましと宣教への励ましの良い機会ともなるように。

  • 卒業生の交わりが広がりと深まりを持っていけるように。今交わりがない県・地域でも新たにはじめることができるように。

  • 中四国地区主事・GAの健康と霊性が整えられ、主と学生に仕えていけるように。

​九州地区

  • 各学内活動が祝福され、信仰が養われ、全生活を通して証ししていくことができるように。

  • 新入生がKGKに繋がることができ、学内宣教の召しを受け取っていくことができるように。

  • 7/4〜5会員合宿、7/5 ALL九州いのるーむ(協力会報告会)が祝福されるように。祈りによって神様の恵みを受け取り、遣わされていくことができるように。

  • 8/26〜28夏期学校の準備が守られるように。講師の小川真先生(国立キリスト教会)の説教準備のために。一人でも多くの未信者が参加することができ、イエス・キリストに出会うことができるように。

  • 各県の卒業生の交わりが祝福され信仰が励まされていくように。佐賀、長崎、鹿児島でも活動が起こされていくように。卒業生運営委員、各県のリーダーが支えられるように。

  • 河野主事、金田GA、城戸協力者が良いチームワークで学生たちに仕えていくことができるように。家族が支えられるように。

​沖縄地区

  • 沖縄地区を担当する城間主事の働き・健康・家族・教会が支えられるように。

  • 主事が、学生・卒業生・教会と良い関係を築きながら、沖縄における宣教をともに祈りつつ、進めていくことができるように。

  • KGKの働きを通して、沖縄の学生たちが福音に生きることの喜びを見いだし、その喜びの輪が沖縄全体に広げられていくように。

  • 8/26(火)-28(木)に夏期学校を行います。講師は木下泉主事です。夏期学校を通してイエス・キリストとの出会いがあるように。

  • 各学内において祈りの輪が起こされて、宣教の働きが進められていくように。 

  • 卒業生会の働きを通して、参加する一人ひとりの信仰が励まされ、ともに祈り、支えあっていくものとなっていくように。

​留学生宣教

  • 日本には約30万人の留学生がいます。より多くの留学生が全国のKGKでキリストにあって愛され、受け入れられ、歓迎されるように。

  • 関東のOCF(Overseas Christian Fellowship )、Crossing、関西のIBC(International Bible Cafe)の働きのために。留学生に仕える志を持つ日本の学生や卒業生が全国に与えられるように。

  • 4月から新たに始まった中国語聖書研究の祝福のために。

  • 11/17〜19にかけて開催予定の日本ISM サミットのために。留学生宣教の必要性がさらに認知され、協力していけるように。

  • 関東の小林祐主事、チェニー・ティー主事、久多良木結主事、関西のケリー・ニコラス主事のために。ボランティアスタッフとして働いてくださっている方々のために。ますます同じ思いを持って仕えてくださる方々が与えられるように。

全国事務所

  • 吉澤慎也総主事と塚本良樹副総主事が全国に遣わされている43名の主事・GAたちをふさわしく支えていくことができるように。

  • 学生宣教局の池淵亮介局長と永井創世次長が、ふさわしく各地区学生会、全国協議委員会の働きを支えることができるように。研修メンバーケア部(永井創世部長、渡邊桃子主事、拝高美雪主事)、世界宣教部(小林祐部長)の働きが用いられるように。

  • 事務宣教局の高木雄基局長、刈込里沙主事、木下泉主事、杉山琴映主事の日々の業務が守られ、主がKGKに託してくださった財産を誠実に管理していくことができるように。

  • 多くの卒業生と諸教会が、祈りと献金、励ましのことばと具体的な奉仕によって、ともに学生宣教を担ってくださっていることに感謝。引き続き、KGKの経済的必要が満たされるように。卒業生宣教局(塚本良樹局長、小川光主事)、広報メディア部(塚本寿子部長)の働きが用いられるように。

​遣わされた地で福音に生きる©︎キリスト者学生会

bottom of page