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2021年12月1日読了時間: 4分
ボドゲにおいても福音に生きる
証し#11 執筆担当:松島基紀(関東地区KGK実行委員長・明治学院大学4年) みなさんこんにちは。明治学院大学4年生の松島基紀です。関東地区で実行委員長の奉仕をさせていただいています。 そんな私なんですが、クリスチャンではあまり見ない(意外と多い?)生粋のゲーマーです。ゲー...
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2021年11月10日読了時間: 2分
恩師の思い出
証し#10 執筆担当:吉澤慎也(副総主事・学生宣教局長) 先日、私の学生時代の恩師が天に召されました。私が大学生の時に参加していた学内のKGK(聖書研究会)で、当時、顧問のように関わってくださったクリスチャンの先生でした。...
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2021年11月4日読了時間: 3分
励まし合いながら神に従う
証し#9 執筆担当:新田喜恵子(東海地区KGK運営委員長・愛知教育大学4年) 私はKGKの活動を通して、神様に多くの恵みをいただきました。その中でひとつの大きなものは、信仰を励まし合うことのできる仲間ではないかと思います。KGKで出会った友達とたくさん話し、祈り合う時間をも...
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2021年10月14日読了時間: 2分
変わらない使命に生きるために
証し#8 執筆担当:塚本良樹(副総主事・全国卒業生会責任主事) KGKには同期会という交わりがあるのですが、それぞれ卒業予定年度の数字で呼ばれています(例えば私は09同期会に属しています)。それは、卒業後を見据えて、学生地代からもたれる交わりであるからです。卒業後、特に葛藤...
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2021年10月6日読了時間: 2分
教会を愛するために
証し#7 執筆担当:小林悠(関東地区担当主事) 私が学生時代、KGKを通して学んだことの一つは、「KGKは教会を愛するためにある」ということです。 KGK活動に参加すると、KGKが大切にしている三つのスピリットについて何度も耳にします。「福音主義」、「超教派」、「学生主体」...
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2021年9月9日読了時間: 2分
悩みのプロセスこそ
証し#6 執筆担当:松尾献(九州地区責任主事) コロナ禍で学生宣教のあり方は大きく変化しました。KGK活動のほとんどがオンラインになりました。しかし、神は、私たちを五感を持つ肉なる存在として創造されました。それゆえ、対面の持つ力は大きく、主事も学生もコロナの様子を見つつ、「...
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2021年9月2日読了時間: 3分
神様によって変えられ続けてきた学生生活
証し#5 執筆担当:藤田一都(関西地区KGK運営委員長・同志社大学4年) KGKで受けた恵みは数えきれませんが、「神様によって変えられ続けてきた」ことが大きな恵みだと感じています。 人生で初めて親元を離れ一人暮らしとなった大学生活は、自分と神様との関係に向き合う日々でした。...
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2021年8月12日読了時間: 2分
画面越しでも色褪せないもの
証し#4 執筆担当:杉本潤(北海道地区責任主事) 各学内・ブロックの前期の活動が終わりを迎えました。北海道地区では昨年度に引き続きほとんどの活動をオンラインにて行い、画面越しでの聖書研究会や祈り会が続きました。対面での活動を企画するも、その度に地域や学校の感染対策が強化され...
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2021年8月4日読了時間: 3分
祈りと期待を目にする働き
証し#3 執筆担当:刈込里沙(全国事務局担当主事) KGKには学生たちのいる場所へ足を運ぶ「学生宣教局主事」とともに、「事務局主事」がいます。御茶ノ水にあるKGK事務所で事務管理を担っている主事、それが私たち「事務局主事」です。他の主事たちのように学生たちと交わる時間は少な...
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2021年7月7日読了時間: 2分
小さなやりとりにおいても、福音にふさわしく生きる
証#2 執筆担当:鈴木俊見(中四国地区責任主事) 私が担当している中四国地区では、岡山県と広島県に緊急事態宣言が出されましたが、6月半ばで解除され、新規感染者数は大幅に減少しています。これに伴って、大学のサークル活動も制限付きではありますが対面の活動の許可が降り、ようやく学...
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2021年6月30日読了時間: 4分
愛を示す単純な一歩 個人LINE...?
証#1 執筆担当:郷崇治(関東地区GA) コロナ禍の影響で、去年度はKGKに集う学生が明らかに減りました。オンラインの集会への期待が薄い学生、物足りなさを感じる学生が少なくないのでしょう。 そのような1年を過ごす中で私は、シンプルに「個人連絡」を取り続けていくことに一つの可...
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