祈祷課題
2025年 2月更新
北海道地区
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一年間の歩みがここまで守られてきたこと感謝。学生たちが主のみことばに養われ、キリストを証しできるように。
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各地で1、2年生の参加者が与えられ、働きを継承していけるように。新年度に向けてよく備えていけるように。
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3月10~13日の春期学校が守られるように。0年生から卒業する学生まで集まる中で、KGKスピリットが分かち合われ、
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遣わされた地で福音に生きる歩みを共に覚えていくことができるように。準備を担う学生たち一人一人の霊肉が支えられるように。
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活動につながっている未信者の学生たちが、救いへと導かれるように。新年度もKGKの交わりに参加し、福音が分かち合われるように。
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杉本主事、前田GAの年度残りの働きが守られるように。
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4月からは、前田GA が退職し、井上GA(中四国地区)が北海道地区の常勤主事になります。引継ぎが守られるように。
東北地区
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春期学校(3/12-15)のために。参加者が多く与えられ、新年度のあゆみにむけて、みことばによって豊かに養われ、送り出される良い節目の時となるように。
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次年度を見越して、地区役員や各学内リーダーの引き継ぎが始まっています。主体的に活動を担う学生が与えられるように。
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学内活動に集っている未信者学生のために。教会に繋がることができるように。信仰へと導かれるように。
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東北地区主事会のために。永井主事と縄谷主事が良いチームワークをもって、学生をフォローできるように。
北陸地区
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各県と北陸地区のクリスマス会に未信者の参加もあり、それぞれ良い会になりました。
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新年度、各学校に新入生が与えられ、共に活動する仲間が増えるように。
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2025春期学校(3/18-20)の準備が守られ、多くの学生が参加できるように。講師:倉嶋新先生(真砂バプテスト教会牧師) 準備:福井大
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能登地震で被災された方のために。支援する方々に知恵と力が与えられるように。北陸地区でも月1回程ボランティアをしています(次回は2/22能登ヘルプで行う予定)。安全に活動できるように。
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卒業生会役員、協力会運営委員の方々、成実北陸地区主事の働きが守られるように。
関東地区
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イエス・キリストにある救いの恵みを原動力として、関東地区キリスト者学生会の目的(1. 神のことばへの従順と主への献身の生活の徹底。2. 学友にイエス・キリストの福音を宣べ伝える各学生及び団体加入校相互の協力。さらに学生伝道に必要と思われる活動の実施。3. 国内及び海外の宣教のための祈祷。4.以上の目的のための相互援助)が前進するように。
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関東地区の一都八県(関東・甲信)にある280以上の大学、短大や専門学校等で学ぶ117万人以上の学生たちの間で、イエス様があがめられ、遣わされた地で福音に生きる学生、卒業生たちが起こされるように。
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学生会の12月総会やクリスマス行事への祝福を感謝。学内やブロックで新役員が立てられ、よい引き継ぎが行なわれるように。地区役員が、関東地区全体に貢献するよい計画を立てられるように。
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2025年3月に開催されるNCのホスト地区として、よい準備をし、全国のKGK活動に祝福があるように。
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関東地区主事会がイエス様にある救いを深く知り、喜んで仕えられるように。
東海地区
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KGKに参加している未信者の学生が救いに導かれるように。
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各委員会の引き継ぎが守られ、KGKスピリットが継承されていくように。
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2/24〜26春期学校のために。講師の池淵主事のために。テーマの「罪」について理解を深めつつ、救いの恵みを受けとることができるように。
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各県の卒業生会の交わりを通して信仰が励まされていくように。佐賀、長崎でも活動が起こされていくように。
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財源の必要が満たされるように。
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河野主事、近藤GA、城戸協力者が良いチームワークで学生たちに仕えていけるように。家族が支えられるように。
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4月から関東に異動する近藤GAの準備が守られるように。
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4月から九州地区GAとなる金田太助さんの支える会に加わる方が与えられ、必要が満たされていくように。
関西地区
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各ブロックのクリスマス会が、宣教の場として用いられるように。学生たちが、未信者の友人を誘うことができるように。
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3/18-20に開催される春期学校が主によって用いられるように。準備する学生たちの働きが守られるように。参加者一人一人が主によって取り扱われるひと時となるように。
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卒業生会と協力会と共に、KGKの感謝と課題を分かち合い、神様に感謝しつつKGKの働きを進めていけるように。
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関西地区主事GA一人一人の健康と霊性が守られ、日々聖霊によって新たにされるように。主事GAのご家族が守られるように。
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退職する山口主事と岩上GAの退職後の歩みが導かれるように。また後任人事が決まるように。
中四国地区
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学生たちがそれぞれの学内で、福音宣教に励み、祈りながら主への信頼を深め、信仰を確かなものとしていけるように。お互いの学内宣教や信仰の成熟のために祈り、励まし合うことができるように。
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3月19〜21日の春期学校の準備のために。学生たちの信仰の励ましと宣教への励ましの良い機会となるように。
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卒業生の交わりが広がりと深まりを持っていけるように。今交わりがない県・地域でも新たにはじめることができるように。
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中四国地区主事・GAの健康と霊性が整えられ、主と学生に仕えていけるように。
九州地区
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KGKに参加している未信者の学生が救いに導かれるように。
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各委員会の引き継ぎが守られ、KGKスピリットが継承されていくように。
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2/24〜26春期学校のために。講師の池淵主事のために。テーマの「罪」について理解を深めつつ、救いの恵みを受けとることができるように。
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各県の卒業生会の交わりを通して信仰が励まされていくように。佐賀、長崎でも活動が起こされていくように。
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財源の必要が満たされるように。
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河野主事、近藤GA、城戸協力者が良いチームワークで学生たちに仕えていけるように。家族が支えられるように。
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4月から関東に異動する近藤GAの準備が守られるように。
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4月から九州地区GAとなる金田太助さんの支える会に加わる方が与えられ、必要が満たされていくように。
沖縄地区
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沖縄地区を担当する城間主事の働き・健康・家族・教会が支えられるように。
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主事が、学生・卒業生・教会と良い関係を築きながら、沖縄における宣教をともに祈りつつ、進めていくことができるように。
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KGKの働きを通して、沖縄の学生たちが福音に生きることの喜びを見いだし、その喜びの輪が広げられていくように。
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新入生や新来者とつながりをもつことができ、ともにKGKの活動を通して、キリストにあって成長していくことができるように。
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各学内において祈りの輪が起こされて、宣教の働きが進められていくように。
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卒業生会の働きを通して、参加する一人ひとりの信仰が励まされ、ともに祈り、支えあっていくものとなっていくように。
留学生宣教
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日本には約23万人の留学生がいて、政府は2033年までに約40万人の留学生の受け入れを目標としています。より多くの留学生が全国のKGKでキリストにあって愛され、受け入れられ、歓迎されるように。
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OCF(オーバーシーズ・クリスチャン・フェローシップ)の月例会(毎月第四土曜日)に感謝します。また、関西のIBC(International Bible Cafe)の働きに感謝します。留学生に仕える志を持つ日本の学生や卒業生が全国に与えられるように。
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7月に開催されたEARC(East Asian Regional Conference )に感謝。引き続き、IFESとローザンヌ運動を通して世界的な留学生伝道の宣教協力が深められるように。
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8月に行われるOCFリトリートのため。留学生と日本の学生がともに交わり、教会を建て上げるKGK活動となっていくように。
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関東の小林祐主事、チェニー主事、また、関西のケリー・ニコラス主事のために。またボランティアで協力してくださっている方々のために。ますます同じ思いを持って仕えてくださる方々が与えられるように。
全国事務所
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吉澤慎也総主事と塚本良樹副総主事が全国に遣わされている43名の主事・GAたちをふさわしく支えていくことができるように。
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学生宣教局の池淵亮介局長と永井創世次長が、ふさわしく各地区学生会、全国協議委員会の働きを支えることができるように。研修メンバーケア部(矢島志朗部長、渡邊桃子主事、拝高美雪主事)、世界宣教部(小林祐部長)の働きが用いられるように。
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事務宣教局の高木雄基局長、刈込里沙主事、木下泉主事、杉山琴映主事の日々の業務が守られ、主がKGKに託してくださった財産を誠実に管理していくことができるように。
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多くの卒業生と諸教会が、祈りと献金、励ましのことばと具体的な奉仕によって、ともに学生宣教を担ってくださっていることに感謝。引き続き、KGKの経済的必要が満たされるように。卒業生宣教局(塚本良樹局長、小川光主事)、広報メディア部(永井創世部長、山口翔主事)の働きが用いられるように。
遣わされた地で福音に生きる©︎キリスト者学生会